3D Q&A

3D Q&A

1. 裸眼3Dとは?
    裸眼3Dとは、メガネなしで3D立体映像が観賞できることです。裸眼3Dディスプレイは公共スペースやショッピング
    センターなどにおいて、通行人を対象にした情報発信や広告媒体としてご利用いただけます。また医療分野などの3D
    視覚化、CADや技術光学分野での立体視化、情報セキュリティ分野、アミューズメントなど、用途は無限です。


2. なぜ立体映像が見えますか?
    裸眼3Dディスプレイの前に特殊なフィルターを置くことで、右目と左目に異なる視野の映像を提示します。
       

3. 裸眼3Dの必須条件は何ですか?
     裸眼3Dを観賞するには、ハードウェア、ソフトウェア(3Dプレイヤー)と3Dコンテンツのトータルソリューションが必要
     です。
     

4. 裸眼3Dディスプレイの視差は何ですか?
     視差とはディスプレイに同時に見える立体映像の角度のことです。つまり映像空間の情報量のことです。視差が多けれ
     ば多いほどもっと簡単に3D映像が見えます。しかし、視差は画質と逆関係となり視差が多い場合解像度が落ちますの
     で、決して多ければよいではありません。通常メガネ式の3D映画を観賞する時に、偏光メガネを通して右目に右目の画
     像、左目に左目の画像が見えます。例えば、映画のスクリーンに二つの映像が存在しているので、2視差のディスプレイ
     と言います。JoyVisionの裸眼3Dディスプレイは九つの観賞映像で設計しており、9視差のディスプレイとなります。
     (※横置きディスプレイは9視差となり、縦置きディスプレイは4視差となります。)
     

5. 4視差と9視差とはどう違いますか?
     裸眼3Dディスプレイにとって、視差数の多少で優劣を判断することはありません。どれくらいの視差がよいか観賞時心
     地がよいこと、またどの程度の解像度がも求められるかによります。一台の裸眼3Dディスプレイは同時に四つの映像を
     提供すれば4視差のものとなり、同時に九つの映像を提供すれば9視差のものとなります。視差が多ければ裸眼3Dディス
     プレイの前に見える立体映像がもっと連続性あり映像が重なることは少なくなります。しかし視差が多くなるとそれぞ
     れの映像の解像度が落ちるので、画質が悪くなります。そのためどれくらいの視差が適切になるかは各ディスプレイの
     解像度のスペックにより、決して多ければよいではありません。通常、人間の目に3D映像を届く場合単に2視差の映像
     があれば十分です。視差を多くする目的は3Dを見る空間を増やすためにあります。つまり、3Dを見るに必要な映像空
     間、映像の連続性、精細度などが視差数を設計する時の判断要素となります。

6. 裸眼3Dのコンテンツを別途制作することは必要ですか?
     通常2Dのコンテンツは1視差のものであり3D効果が出せないので、別途3Dコンテンツを制作することは必要です。裸眼
     3Dディスプレイの視差と解像度の違いによりそれぞれ対応するコンテンツが必要です。コンテンツタイプは主に3種類
     あります:2D+Z、Multi tile、Multi stream。
     




               
     JoyVisionは2Dから3Dコンテンツへの転換作業、また0からのコンテンツを制作することなど、トータルソリュー
     ションのサービスを提供しています。

             

7. 裸眼3Dの専用プレーヤーが必要ですか?
     3Dコンテンツと同じように、裸眼3Dのプレーヤーも専用のものが必要です。3Dコンテンツを制作する際、プレーヤー
     のサポート機能を考慮しなければなりません。JoyVisionは独自のプレーヤーReality Playerを持っており、市場に存在し
     ているほとんどのコンテンツタイプをサポートしています。また、Reality Playerは使用者に3D焦点、3D強度を自由に
     調整する機能も提供しています。
            

8. 裸眼3Dの品質レベルをどう判断しますか?
     技術面からいうと、パネルと3Dフィルターのピクセル位置を精密に合わせることは品質レベルを決める重要ポイントに
     なります。ピクセルを精密に位置合わせできればクロス‐トーク(Cross Talk)の発生が避けられます。通常の場合、人間
     の目に入っている映像は、その中の20%が無視できます。つまり、裸眼3Dにとって20%以下のクロス‐トークが許容で
     きる範囲です。クロス‐トークのほかに、輝度、カラーの仕様なども裸眼3Dディスプレイの良さを判断する要素となりま
     す。

9. なぜ裸眼3Dを見るときに眩暈がしますか?
     2Dとは違い、裸眼3Dを観賞する場合は条件があります。まず一定の距離を保つことです。違うパネルサイズで、違う
     デザインの場合、それぞれの最適視距離が違います。裸眼3Dはフィルターを通して3Dコンテンツを左目と右目が見る
     ものに分けます。観覧者が悪い観賞位置に立つと左目に提供するコンテンツが右目に、右目に提供するコンテンツが
     左目に届けられてしまうため、眩暈がします。この場合、すこし立つ位置を微調整することでよい3D画面が見られま
     す。それぞれ裸眼3Dディスプレイの最適視距離と視角が違うため、よい立体感のある3D観賞効果を実現させたい場合、
     良い観賞位置、また適切な距離を保つことが重要です。
        

10. どの3DコンテンツでもJoyVisionの裸眼3Dディスプレイで同じ効果の3D立体感が体験ができ
     ますか?

       映画館で見ている3D映画と偏光メガネで見る3Dコンテンツのものは、2Dから3Dコンテンツへの転換作業が必要で
       す。

11. 裸眼3Dはメガネ式の3Dよりよいですか?
       裸眼3Dは偏光メガネや3Dヘルメットを装着する必要はなく、体に不要な負担をかけることはありません。もともと
       メガネをかけている人にとってさらに偏光メガネをかけるととても快適ではありません。また公共スペースで同時に
       複数人が観賞できることで、サイネージディスプレイとして最適です。

12. 裸眼3Dディスプレイを採用したらどのような効果が期待できますか?
       裸眼3Dディスプレイは人々に自然な観賞体験を提供します。現在、ほぼ99%以上の人達は裸眼3Dを見たことがない
       ので、裸眼3Dで話題を作り、驚き、目新しい体験を感じさせることなど、広告効果が大きく期待できます。